近状報告やら妄想やら書き留めます。
腐女子・男子、人間としてオワタ\(^0^)/自覚症状のある方向けです。
色んな意味で背後注意。
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
日常を見ながらふと考えてみた
東雲研究所
まずはハカセの本名が「東雲」で有るかどうかも怪しいくらい胡散臭い。
日常的というか常識的に子供一人で駅沿い一軒家に住まうと言うのがそもそも異様。
どこかの金持ちだとか天才博士だからこその財力だとかそんな設定が有ったとしても(妄想)親が居れば有り得ない。
なら、親が居ないor居るが相当な社会倫理感の破綻者orキチ○ガイor親に足らない弱者(病気・怪我など)どれかだと思う。ほかにはとりあえず思い当たらない。
(もしかしてロリババァだったらそんな説は成り立たないけどこのさい無視。)
まともな親ならどんな優れた子供であろうと世話役なりを付けるだろう。
なら子供らしい行動を基本にしているハカセは親が居なくて寂しいんじゃない? と思うのです。
それで親の代わりになるロボットを作った。それがナノじゃない? とかとか。
子どもなりにも結構主張が激しいと言うか、プライドの高そうな面が見受けられるのでハカセと呼ばせたり自分が上だという態度は崩さないみたいですけど。自覚してる才能だからこそかな。
でもナノはやっぱり人に作られたロボットで、ハカセよりも年下だから親の様な世話や振舞いを性格とされていても幼いんですよね、抜けてる。自分の立場から親らしくもなりきれていないし、博士に頼る面が多々。
完全な親子関係になれないのを感じての無茶な行動=子供の癇癪が多かったのかなーと。頭が良いし、もっと分別が付きそうなもんじゃないかと疑問に思ったからこその推測。
ここでナノが肝っ玉母ちゃん宜しく、優しいお母様宜しくハカセを宥められれば親として合格。晴れてハカセの目指した親子関係!!だったのに。ナノはいつも最後には折れますからね。
13話でそれがぐいぐいと出されてましたね。風が怖くて親(ナノ)に頼ろうとするハカセと、雷に弱くてハカセに縋りそうになる弱い幼いナノ。
そんな情けないナノを見て、ハカセはやっと気付いたんじゃないでしょうか。ナノは親じゃなくって、自分の子供なんだよなと。ハカセの表情が暫くハッとした感じに固まってるのがそう見えるようなどうだ…。
薄々感じてただろうと希望。
んで親の役目として学校へナノを行かせてやろう!と息巻いて頑張ったわけですな。
ここでやっと正しい親子の図になる。
1クール
>ナノに親を求めるハカセ、親とは微妙になりきれていないナノ。
2クールから
>お母さんは自分なんだと自覚できたハカセ、ハカセに甘えて学校に行けるナノ、つまり子供。
無駄に深読みして見てると面白いですよ。日常。
サッカー囲碁部とか顕著でしたよね。物事の裏を自ら引き出しネタにして。
どんな突飛な何事にも背景があるんですぜ。(キリッ)
という妄想でした。あれは本来気を抜いてほやほや見る為のアニメだと思うのでこういう楽しみ方は非常に気持ち悪い上人に話すと一歩引かれる可能性がデカイのでお気を付け下さいませ。
東雲研究所
まずはハカセの本名が「東雲」で有るかどうかも怪しいくらい胡散臭い。
日常的というか常識的に子供一人で駅沿い一軒家に住まうと言うのがそもそも異様。
どこかの金持ちだとか天才博士だからこその財力だとかそんな設定が有ったとしても(妄想)親が居れば有り得ない。
なら、親が居ないor居るが相当な社会倫理感の破綻者orキチ○ガイor親に足らない弱者(病気・怪我など)どれかだと思う。ほかにはとりあえず思い当たらない。
(もしかしてロリババァだったらそんな説は成り立たないけどこのさい無視。)
まともな親ならどんな優れた子供であろうと世話役なりを付けるだろう。
なら子供らしい行動を基本にしているハカセは親が居なくて寂しいんじゃない? と思うのです。
それで親の代わりになるロボットを作った。それがナノじゃない? とかとか。
子どもなりにも結構主張が激しいと言うか、プライドの高そうな面が見受けられるのでハカセと呼ばせたり自分が上だという態度は崩さないみたいですけど。自覚してる才能だからこそかな。
でもナノはやっぱり人に作られたロボットで、ハカセよりも年下だから親の様な世話や振舞いを性格とされていても幼いんですよね、抜けてる。自分の立場から親らしくもなりきれていないし、博士に頼る面が多々。
完全な親子関係になれないのを感じての無茶な行動=子供の癇癪が多かったのかなーと。頭が良いし、もっと分別が付きそうなもんじゃないかと疑問に思ったからこその推測。
ここでナノが肝っ玉母ちゃん宜しく、優しいお母様宜しくハカセを宥められれば親として合格。晴れてハカセの目指した親子関係!!だったのに。ナノはいつも最後には折れますからね。
13話でそれがぐいぐいと出されてましたね。風が怖くて親(ナノ)に頼ろうとするハカセと、雷に弱くてハカセに縋りそうになる弱い幼いナノ。
そんな情けないナノを見て、ハカセはやっと気付いたんじゃないでしょうか。ナノは親じゃなくって、自分の子供なんだよなと。ハカセの表情が暫くハッとした感じに固まってるのがそう見えるようなどうだ…。
薄々感じてただろうと希望。
んで親の役目として学校へナノを行かせてやろう!と息巻いて頑張ったわけですな。
ここでやっと正しい親子の図になる。
1クール
>ナノに親を求めるハカセ、親とは微妙になりきれていないナノ。
2クールから
>お母さんは自分なんだと自覚できたハカセ、ハカセに甘えて学校に行けるナノ、つまり子供。
無駄に深読みして見てると面白いですよ。日常。
サッカー囲碁部とか顕著でしたよね。物事の裏を自ら引き出しネタにして。
どんな突飛な何事にも背景があるんですぜ。(キリッ)
という妄想でした。あれは本来気を抜いてほやほや見る為のアニメだと思うのでこういう楽しみ方は非常に気持ち悪い上人に話すと一歩引かれる可能性がデカイのでお気を付け下さいませ。
PR
ブログ内検索
プロフィール
HN:
中島とか好物で名乗ってます
性別:
非公開
職業:
我が城を守る騎士と書いてニート(に俺は、なる!)
趣味:
オタク
自己紹介:
フリーエリア