運命石の扉

考える男の座する扉は地獄への門、煉獄への入り口。
それはパラノイアへと続く運命石の扉なのだ。
幾ら悩めど扉は開く。
これもシュタインズゲートの選択か。



いわば我らは未来へ続くゲートをくぐり時間・現在と言う概念のタイムマシーンにて旅をしているのだよ！
な、ナンダッテー＞ΩΩΩ





特技は何も考えずそれっぽい文を書くことです。名を因果律筆記（アカシック・レポート）と言う　　　わけがない。厨二病乙。

フェイリスなソフィにゃん（大人）をもりもりグレスケで。多分本かなんかに乗せるかなー？　パンツは苺柄。





シュタゲおもろいなー　あの花と言い見せ方上手いなー飽きずに楽しめる！
バタフライ・エフェクトのヤバさがWikiとかでも理解し辛い人は同名の洋画をお探し下さい。たしかEDが二パターンあった。
この映画の影響もろ受けと思うんですが、それだけにすげえ。面白い。
タイムリープと過去改変のヤバさを教えてくれる鬱系な話です。うわあああああああってなります。

結局は、過去をどうにか・・でなく、これからを見るのが人間なんだ調子に乗るなって結論なんですが。
やはりそれなりの行動にはそれなりの結果が付いて回るのが道理なんですよね。うむ。

絵だろうと文字だろうと、自力でどうにか出来る範囲だと際限なく弄ってしまったりするじゃないですか。
過去も同じようにいじりまくっちゃうと際限ないんです。もっと最善を、最善を、って際限がない。
なのである程度見切りをつける為にも未来へと進む時間という概念は必須なんですよね。
同じように作品にも見切りはつけんと…　っく…